2018年11月6日火曜日

搭乗証明

ウチのガッコでは、出張で飛行機を使った場合、実際に搭乗した証明として搭乗券の半券を提出することが義務付けられている。多分、他でも似たようなもんだと思うんだけど、今どき、国内線はもちろんのこと、国際線でもチケットレスの場合も多いので、半券そのものが存在しないという場合が少なくない。

だから、最近は搭乗証明書をウェブからダウンロードして、人事にメールで送ることで済ませているが、これはこれでいつでもどこでもできるので、半券出すより便利でいいや、などと思っている。


ところがだ。

僕がいつも使う某社(写真でわかるが)は国内線の場合、ウェブで自分のアカウントにログインして領収書や搭乗証明書をダウンロードできるが、国際線の場合、領収書は出力できても、搭乗証明書がダウンロードできない。

なんでやねん?

で、どうするかってえと、担当部署(大阪にあるらしい)に電話して搭乗便などを確認後、郵送で送ってもらうということになっている。

もっかい言う。

なんでやねん?

国内線でできることがなぜ国際線でできないか?とか、今どき電話と郵送って、アナログすぎやしないか?とか、パスワード保護されたアカウントにログインするのと、電話口で搭乗便を口頭で確認するのと比べたらどっちがセキュアなんだよ?とか、ツッコミどころはいろいろあるのだが、僕のアタマが悪いのか、なんでこういう仕組みになっているのか、まったく理解できない。

賢い方教えてください。

ちなみに空港でも手続きできるらしいんだが、海外から帰ってきて空港でそんな手続きするより、とっとと帰りたいしなぁ。

なんとかしてくれねーもんかなぁ...


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