2014年4月26日土曜日

会議の招集に関する一考察

会議。
必要なのはわかるけれど,長いのはご勘弁。
それに,二つも三つもバッティングすることもあったりするのも困りもの。

もちろん,自分が招集をかける場合もある。
自分が招集をかける場合,ホントに全員に集まって欲しいときには日程調整をする。
だけど,日程が最初から決められていて調整が行なわれない会議ってのもある。
年度初めのこの時期は,特に日程調整されない会議が多いようにも思う。

定期開催のものは別として,日程調整しない会議は出なくてもいいんじゃないかと思う。
だって,出てほしかったら,調整するでしょ?ふつう。
このことを理論的に正当化してみる。

まず,次の命題を真とする。

全員が出席する必要があるならば,日程調整を行なう。

これって普通のことだと思うし,この仮定が崩れると以下は無意味 (^^;;
すると,その対偶も真である。すなわち,

日程調整を行なわないならば,全員が出席する必要はない。

ね?ということで,日程調整がなければ,別に僕はいなくてもいいわけだ。
これを次からの行動原理にしようと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿