ニラを大量消費するにはこれが一番手軽で美味いと思う。
卵を使わず,表面カリッと,中はモチモチ。
片栗粉由来のモチモチ感と野菜のシャキシャキ感が楽しめる。
そして作り方はちょー簡単。
言うこと聞いていれば,間違いなし。
材料(2枚分):
ニラ: 1束
玉ねぎ: 1/2個
小麦粉: 120g(大体大さじ1が10gくらい)
片栗粉: 60g
粉末鶏ガラスープ: 小さじ2
塩: 少々
水: 1カップ(200cc)
ごま油: 大さじ2弱
手順:
1. ニラは4〜5センチの長さに切り,玉ねぎは2〜3mm幅にスライスする。
2. 小麦粉,片栗粉,粉末鶏ガラスープの素,塩,水をよく混ぜる。
(写真左は水を加える前,右は水を加えて混ぜた後)
3. 野菜を加えてよく混ぜる。
野菜多めなので,野菜の間に生地が混じりこむ感じになるのが正解。
4. フライパンにごま油大さじ1弱を薄く引き,3. の半分量を薄くのばす。
5. まず,片面を3分焼き,ひっくり返してさらに3分。
その後もう一度ひっくり返して1分焼く。
2回目の3分の時と最後の1分の時はフライ返しなどで生地を押し付けるようにしても可。
6. 適当な大きさに切り分けて器に盛る。
(トップの写真は2枚分相当)
7. 以上の要領で2枚焼く。
8. 適当なタレをつけて食べる。ギョウザのタレ的なものでもいいが,
個人的には酢とコチュジャンを混ぜたものが好み。
手順5. で半分量ずつ焼いていくが,だいたい2枚目の方が大きめになる傾向あり。
また,ボウルの下に生地がたまっていたりするので,2枚目の方が粉が多めに
なる傾向もある。その辺考えて,1枚目で多めにボウルの底の生地をすくい上げると
うまく行く。
キムチを少し混ぜてアレンジするのもあり。
この場合,生地が水っぽくならないように,水気を切って生地に混ぜるか,
水との配合比を計算するとうまく行く。
合わせるビール: イングリッシュ・ペールエール,オーディナリー・ビター,
ジャーマン・ピルスナー,ボヘミアン・ピルスナー,
ミュンヒナー・ヘレス,ケルシュ,セゾン,フルーツビール
5. まず,片面を3分焼き,ひっくり返してさらに3分。
その後もう一度ひっくり返して1分焼く。
2回目の3分の時と最後の1分の時はフライ返しなどで生地を押し付けるようにしても可。
6. 適当な大きさに切り分けて器に盛る。
(トップの写真は2枚分相当)
7. 以上の要領で2枚焼く。
8. 適当なタレをつけて食べる。ギョウザのタレ的なものでもいいが,
個人的には酢とコチュジャンを混ぜたものが好み。
手順5. で半分量ずつ焼いていくが,だいたい2枚目の方が大きめになる傾向あり。
また,ボウルの下に生地がたまっていたりするので,2枚目の方が粉が多めに
なる傾向もある。その辺考えて,1枚目で多めにボウルの底の生地をすくい上げると
うまく行く。
キムチを少し混ぜてアレンジするのもあり。
この場合,生地が水っぽくならないように,水気を切って生地に混ぜるか,
水との配合比を計算するとうまく行く。
合わせるビール: イングリッシュ・ペールエール,オーディナリー・ビター,
ジャーマン・ピルスナー,ボヘミアン・ピルスナー,
ミュンヒナー・ヘレス,ケルシュ,セゾン,フルーツビール
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