しかし,あれですね。人間ドックと言えば,胃のバリウム検査。あの簡易絶叫マシーン。あれは何回やっても慣れないね。バリウム飲んで,台の上でぐるぐる回されるわ,逆さ吊りにされるわ。言いなりのマリオネット状態。あれは絶対遊ばれてるよね。あれ,アルゴリズムがわからなんだよなぁ。毎年,検査のプロシジャ,というか,台の上での動かされ方が違うような気がする。操作する人の勘所ひとつなのかもしれないよな。あれ,やる方は1日に何人も検査するから,時々遊びを入れたくもなるんじゃないかね?「こいつ面白そうだから,いつもより多めに回したれ」なんつってさぁ。そういう意味では,操作側からみてもある種のアトラクションなわけか。しかし,「いつもより多く回してます~」なんて言われて,「ゲップ出ないように我慢して」って...度を超すと遊びじゃなくなるよなぁ。○○責め,なんちって...ちょいアブナイ話になったので,閑話休題。
さて,病院から帰る道すがら,立川の駅前で「室蘭焼鳥」の店を発見しました。ご存知ですか?室蘭焼鳥。豚肉に玉ねぎに練りからしですよ。トリが欲しい時は「トリの焼鳥」って言わないと出てこないですよ。しかし,なぜ立川に室蘭焼鳥が??この「なんで?感」は昔住んでいた稲田堤に岩見沢ラーメンがあったのに匹敵するなぁ。いずれにせよ,ここはいずれ訪れなければなるまい。まぁ,物珍しい(道外では特に)という意味ではこれもある種のアトラクションと言えよう...
午後は,高専プロコンに出場する学生を連れて,お隣のサレジオ高専まで競技部門の

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